1977-11-16 第82回国会 参議院 決算委員会 第4号
○理事(大塚喬君) あわせて理事会で諮りたいと思います。
○理事(大塚喬君) あわせて理事会で諮りたいと思います。
○理事(大塚喬君) 速記を起こして。
これを持たずして、これを知らずして、あるいは何にも——いま事件か始まったならいいけれども、これだけ問題になってきて一国の総理が発言しているのに、いまごろになってですよ、三年前の時点じゃない、いまごろになってそれについても厳重にやりますということは、まあ大臣失礼ですけれどもね、 〔委員長退席、理事大塚喬君着席〕 私はもうちょっとこれについて疑惑を残さないように、不明瞭な点を残さないように、もう厳重
○理事(大塚喬君) いまの発言の趣旨につきましては、委員長としても当然そのように考えておるものですから、政府、説明員の関係の皆さん方に今後善処をいただきますように強く要望いたします。
○理事(大塚喬君) ただいま上田君の提案につきましては、後刻理事会を開き協議をいたしたいと思います。御了承願います。
〔理事大塚喬君退席、委員長着席〕 しかしながら、工事完了後六年以上を経過をし、かつ、今回地元市長から、市の発展のために公共的に利用したいので、早急に廃川処分してほしいという旨の届け出がありました。その申し出があった趣旨も十分に理解できますので、現在廃川処分にいたそうと、いま手続をせっかく進めておるところでございます。
○理事(大塚喬君) ただいまから決算委員会を再開いたします。 午前に引き続き、昭和四十九年度決算外二件を議題とし、総括質問を続けます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
〔理事大塚喬君退席、委員長着席〕 この問題は、私どももこれは理論的に考えまして、今日のこの経済危機というものは決して単純なものではない、やはり今日の資本主義経済体制の構造的な所産である、したがって、そう簡単に右から左に解決できるような、そんな甘っちょろいものではないという考え方を持っておるわけであります。
〔委員長退席、理事大塚喬君着席〕 それで、そうするとこういうふうな方向、あるいはこういうような問題について、会計検査院は来ていますか。——こういうような問題について会計検査院はどういうふうにお考えですか。
〔理事大塚喬君退席、委員長着席〕 腐食の度合いについては全く問題がない、こういうことになっておりますが、しかし、それでもあの場所に今後ずっと置いておくということは余り適当でなかろうと思いますので、同じ七階でございますが、横の問題のない位置にずらすということを五十二年度にやろうということをいま計画をいたしております。
○政府委員(松本操君) これは非常に申しわけないんですが、事実と違っておりまして、 〔委員長退席、理事大塚喬君着席〕 現在私どもが使っておりますのは三百キロボルトアンペアと九百三十七キロボルトアンペアというものすごい大きなやつでございまして、これは電源が切れますと自動的に立ち上がりまして、約十秒から十二、三秒で全回転に入る、こういう仕掛けになっております。
○理事(大塚喬君) ただいまの資料の提出についてはどうですか。
○理事(大塚喬君) 退席願って結構です。御苦労さまでした。
〔委員長退席、理事大塚喬君着席〕 また、いま一つは、最近のいろいろ世論調査その他、われわれが聞き知っておる限りにおいては、施設がないことのほかに、指導者をたくさん欲しいと、これもいろいろ体育指導員等のてこ入れをしておるわけでございますが、そのほかに仲間つくりをして仲間でみんなで計画的に組織的に継続的にやる必要がある、こういう手だてを行政が講ずる必要があるんではないかというような意見もございまして、
〔理事大塚喬君退席、委員長着席〕 市場の占有率につきましても、一律に幾らと考えるのはいささか困難でございまして、業種の実態に応じまして総合的な判断をすることが必要であろう、かように考えます。
〔理事大塚喬君退席、委員長着席〕 今度稻葉法務大臣がかわった場合には恐らくうやむやになるんじゃなかろうか、これから先が。いままでの経過を見ておりますると、ある一つの大きな派閥が変な圧力をかけてきたりというような姿は、一般庶民でも新聞の活字から読み取れるということをみんな認識していますよ。そうしますとこれから先、もし大臣がかわった場合には恐らくそうなるであろう。
〔委員長退席、理事大塚喬君着席〕 さらに、本年は、やはり新しい御本人等がなかなか気づかない遺族の関係のものでございますとか、そういうものもございますので、新聞とかラジオというもの、あるいはテレビというものを媒体にいたしまして、広報をいろいろな面で国民の皆様に知っていただくように周知徹底方を図っているところでございます。
〔理事大塚喬君退席、委員長着席〕 あるいは平穏かつ公然と占有された場合には二十年で所有権が取得できる、つまり民法で言えば、十年ないし二十年でその占使用は公然と所有権を取得できるということになるわけでありますから、明治以来百年、戦後三十年間たったら、もうかなりそういう不正が行われてないとはだれも保証できないわけですよ。 とにかく八万ヘクタールか何かの膨大な地域なんですから。
〔理事大塚喬君退席、委員長着席〕 話を続けますが、大平さんにお伺いしたいのですが、ことしの六月一日から塩ですね、食卓の食塩の値上げが行われました。平均八七%という大変大幅な値上げでございます。しかし専売公社なんかに言わせると、八七%と言ったって塩なんかぱくぱくなめるわけでもないんだと、ごく小量しか使わないのだと、だから家計にはどれほどのこともございませんと、こういうふうに軽くおっしゃるんですね。